N.M 様(40代)
傷病名 双極性障害
受給できた年金 障害厚生年金 2級
初回相談から申請まで1か月
既に障害年金3級を受けており、体調悪化により額改定請求。更新時期も迫っていたため、大至急診断書を揃えて更新と同時に額改定請求することとなった。主治医へ症状を正確に伝えていないため、事前に本人より症状を聴取し、主治医への説明文書を添付して診断書作成を依頼した。
Q. 相談する前に困っていたこと、不安だったことは何ですか?
体調を崩して入院。入院するほど体調は悪化していたので2級にならないか病院の職員へ相談してもわからないと言われてしまった。しかし職員さんがネットで探してくれて堀田オフィスに相談することに。
以前に年金の請求で失敗した経験があり、自分ではできないと思っていた。
Q. 依頼の決め手は何でしたか?
すぐに動いてくれたから。こちらの希望することがすぐにわかってくれたから。 質問も上手だし、話も聞いてくれる。
Q. 相談してみてどうでしたか?
1,000%満足。楽だった。早かった。
病気を持った知人に聞くと、他の社労士はもっと時間がかかるし、なかなか会えない、動いてくれない。年金はいつからもらえるかが大事なので、みんなにうらやましがられている。
Q. どんな人に社会保険労務士へ相談することをお勧めしますか?
自分で年金の手続きをして3級になっている人。体調が悪化して2級になるかもしれないのにどうしたらいいかわからなくてそのまま我慢している人がたくさんいる。お金がかかってもプロに頼めば、早く安心の日が迎えられる。絶対プロに任せた方がいい。
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