top of page

ホーム ご相談者の声 障害年金を申請した方の声

初診日認識が主治医と相違という難アクシデントを乗り越え受給へ

  • Hotta Office
  • 2024年7月29日
  • 読了時間: 1分

K.S様(50代)

傷病名 腎不全

受給できた年金 障害基礎年金 2級

初回相談から申請まで2か月(面談1回、その他LINE相談)


当初は、受診歴や症状に問題は見られず請求は容易いと思われました。しかし、初診日前に薬を飲んでいたと医師に書類に書かれてしまい、それは相当昔のことで当時の病院もカルテも無く、実際はかなり困難な請求でした。審査に影響が出ないよう、事実に基づいた資料を念入りに準備することで審査はスムーズに進み2ヶ月で決定されました。


Q. 相談する前に困っていたこと、不安だったことは何ですか?

難病になり受け取れる支援があるか知りたかった。それを専門家に聞きたかった。



Q. 堀田オフィスを何で知りましたか?

インターネット


Q. 相談してみてどうでしたか?

途中で思いがけないアクシデントがあり、自分でやっていたらあきらめていたと思います。


Q. どんな人に社会保険労務士へ相談することをお勧めしますか?

少しでも不安のある人は専門家のアドバイスがとても役に立ちます。全ての方にお勧めします。




関連記事

すべて表示
japanpension.png
laborandsocialsecurity.png
nenkinnet2.png
healthlabourwelfare.png
shizuokalaborandsocial.png
kyoukaikenpo.png
fp.png
nenkinsoudan.png

年金のご相談なら、静岡県掛川市の社会保険労務士 堀田オフィスへお気軽にご相談ください。

〒436-0021 静岡県掛川市緑ヶ丘1丁目22-8

​電話 0537-29-6942

Copyright © Hotta Office

Links

日本年金機構

厚生労働省

全国健康保険協会 協会けんぽ

全国社会保険労務士連合会

静岡県社会保険労務士会

​日本FP協会

@社会保険労務士

fb2.png
bottom of page